【地域情報】板橋区の常設食品配布「街かどフードパントリー」
板橋区、板橋社会福祉協議会はひとり親家庭などの生活がお困りの方に対し食品支援・相談支援を行っています。
ご利用できる方は、以下の@からBのいずれかに該当する板橋区民であって、食品支援・相談支援の両方を希望する方です。
@ひとり親家庭等医療費助成制度(マル親)医療証をお持ちの方であり、かつ、いたばし暮らしのサポートセンターで生活にかかる相談をする方
Aいたばし暮らしのサポートセンターで生活困窮者自立支援制度に基づく自立支援を受けている方(新たに自立支援の申し込みをする方を含む)
Bいたばし暮らしのサポートセンター併設のひとり親家庭相談窓口で、相談をする方
配布内容は次のような感じです。
お米5合、カップ麺、レトルト食品、お菓子、飲料水、災害備蓄食など
(配布される食品は企業・団体からのご寄付によって提供され、日によって食品の量や種類が変動します)
詳細、お問い合わせはこちらから。
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kenko/fukushi/1047254.html
2023年11月27日
2023年11月20日
2023年11月17日、東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました/ロータリー財団月間卓話
2023年11月17日、12:30〜、池袋西口の東武百貨店/本館14階「バンケットホール」にて、
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
例会当日、平林会員が88歳のお誕生日を迎えられました。栖原会長より米寿お祝いのお花がプレゼントされました。
平林会員からは「うれし涙がこぼれそうです。こんなに良いクラブはありません」とコメントをいただきました。
丸田ロータリー財団委員会副委員長から「ロータリー財団月間卓話」が行われました。ポリオプラスプログラムと財団補助金(地区補助金、グローバル補助金など)の説明がありました。ポリオプラスプログラムは国際ロータリーの大きな実績です。ポリオウイルスはいわゆる小児麻痺を引き起こします。感染した後に治すための薬はなく、予防を行うしかありません。国際ロータリーは世界からポリオウイルスを根絶するための奉仕活動を継続して行っています。現在、ポリオウイルスの常在国はアフガニスタンとパキスタンだけとなっています。もうひと息のところに来ています。当クラブもポリオプラスプログラムへの寄附を継続しています。
当日は、本年、パキスタンのカラチで行われたポリオワクチンの経口接種の動画を観ることもできました。パキスタンの子どもたちへの接種を行っていました。接種を行ったロータリアンと子どもたちとのふれ合いの機会にもなっています。
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
例会当日、平林会員が88歳のお誕生日を迎えられました。栖原会長より米寿お祝いのお花がプレゼントされました。
平林会員からは「うれし涙がこぼれそうです。こんなに良いクラブはありません」とコメントをいただきました。
丸田ロータリー財団委員会副委員長から「ロータリー財団月間卓話」が行われました。ポリオプラスプログラムと財団補助金(地区補助金、グローバル補助金など)の説明がありました。ポリオプラスプログラムは国際ロータリーの大きな実績です。ポリオウイルスはいわゆる小児麻痺を引き起こします。感染した後に治すための薬はなく、予防を行うしかありません。国際ロータリーは世界からポリオウイルスを根絶するための奉仕活動を継続して行っています。現在、ポリオウイルスの常在国はアフガニスタンとパキスタンだけとなっています。もうひと息のところに来ています。当クラブもポリオプラスプログラムへの寄附を継続しています。
当日は、本年、パキスタンのカラチで行われたポリオワクチンの経口接種の動画を観ることもできました。パキスタンの子どもたちへの接種を行っていました。接種を行ったロータリアンと子どもたちとのふれ合いの機会にもなっています。