2024年9月6日、12:30〜、池袋西口の東武百貨店/本館14階「バンケットホール」にて、
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
米山奨学生の鄭さんから卓話をいただきました。自己紹介、出身地の紹介、そしてこれからロータリークラブで学びたいことなどです。
「東京大学公共政策大学院で経済政策を専攻しています。趣味は旅行、生け花、カフェ巡りです。自分の特長は向上心、統率力、努力家であることです。信条は「毎日一歩ずつ進むことで大きな目標を達成できる」です。台湾の有名な飲食物はタピオカミルクティ、小籠包、牛肉麺です。牛肉麺は国民食といえます。台北とその近郊の有名な観光地は九份、十分、故宮博物館、台北101です。アナリスト、コンサルタント、宅建士などを目指しています。これからロータリークラブで学びたいことは起業家精神です。日本はとても住みやすく、日本人は親切です」
また、青少年交換受入学生のフィオナさんも来会されました。
「例会日の前日から高校に通い始めました。ホストファミリーは鈴木さんのところから黒田さんのところに移りました。みなさんに感謝しています」
鄭さんとフィオナさんの交流もありました。10代、20代もいて、にぎやかな例会となりました。
2024年09月09日
2024年09月02日
2024年8月30日、東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました/「クラブ協議会」「ガバナー公式訪問」
2024年8月30日、12:30〜、池袋西口の東武百貨店/本館14階「バンケットホール」にて、
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
石川彌八郎ガバナーによるガバナー公式訪問でした。石川宜司ガバナー補佐、木村地区幹事が同行されました。
石川ガバナーご参加によるクラブ協議会では茂木会長より「クラブ活動計画」「クラブの特長的な奉仕活動」についての発表がありました。会長の役割の仕組化を進めています。次年度、次々年度の会長がスムーズに役割を果たせるようにすることを目指しています。また、板橋区の子ども・若者への奉仕活動を継続して、熱心に行っています。高田会員増強委員長からは「会員増強計画」。来年2月の30周年記念オープン例会に入会候補者をお誘いすることを計画しています。
石川彌八郎ガバナーより講評をいただきました。奉仕活動を通して社会を見る目を変えること、そして、困っている人を気持ち良く受け容れる社会にすること、また、クラブとして楽しく充実していることが一番とのことです。
例会における栃木ガバナーからの卓話は下記のとおりです。
「本年度の合言葉は「隔たりを取り除き、ご縁を大切に」です。隔たりを取り除くためには、親睦が必要です。ロータリーにおいては人格者との交流のことです。親睦が行われないとロータリーの奉仕活動にパワーはないです。なぜならバラバラだからです。親睦が行われ、隔たりがなくなれば、奉仕活動はパワーあるものになります。ご縁については、先日のお盆に和尚さんがお話しされていたことが腹に落ちました。「元々何も関係ない人が結びついて何かの役に立つこと」ということです。たとえば、扇子です。紙、竹、金具は本来ばらばらの物です。扇子職人が合体させて誰かの役に立つ物にになります。
職業奉仕については「頼まれてもいないのに「忖度」してあげること」だと考えています。それが奉仕の理念、思いやりです。さらにロータリーアンには高潔性も求められています。私の一族は江戸時代から代々日記を書いています。祖父もまた日記を書いていました。そこには、職業奉仕とつながることが書いてありました。1948年、敗戦の混乱の中の記述です。「混乱の中で、ずるいことをすれば儲けることができる。現にそうしている経営者もたくさんいる。しかし、私は祖国の復興を目指し、事業を清く行うこととする」。大きな事業はできないかもしれませんが、高潔性があれば、事業が壊滅的になることもありません」
また、米山奨学生の鄭さんも来会されました。「先週、インターンを行い、企業、事業を理解できました。来週もインターンを行います。就職活動はしばらく続きます」とのことです。
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
石川彌八郎ガバナーによるガバナー公式訪問でした。石川宜司ガバナー補佐、木村地区幹事が同行されました。
石川ガバナーご参加によるクラブ協議会では茂木会長より「クラブ活動計画」「クラブの特長的な奉仕活動」についての発表がありました。会長の役割の仕組化を進めています。次年度、次々年度の会長がスムーズに役割を果たせるようにすることを目指しています。また、板橋区の子ども・若者への奉仕活動を継続して、熱心に行っています。高田会員増強委員長からは「会員増強計画」。来年2月の30周年記念オープン例会に入会候補者をお誘いすることを計画しています。
石川彌八郎ガバナーより講評をいただきました。奉仕活動を通して社会を見る目を変えること、そして、困っている人を気持ち良く受け容れる社会にすること、また、クラブとして楽しく充実していることが一番とのことです。
例会における栃木ガバナーからの卓話は下記のとおりです。
「本年度の合言葉は「隔たりを取り除き、ご縁を大切に」です。隔たりを取り除くためには、親睦が必要です。ロータリーにおいては人格者との交流のことです。親睦が行われないとロータリーの奉仕活動にパワーはないです。なぜならバラバラだからです。親睦が行われ、隔たりがなくなれば、奉仕活動はパワーあるものになります。ご縁については、先日のお盆に和尚さんがお話しされていたことが腹に落ちました。「元々何も関係ない人が結びついて何かの役に立つこと」ということです。たとえば、扇子です。紙、竹、金具は本来ばらばらの物です。扇子職人が合体させて誰かの役に立つ物にになります。
職業奉仕については「頼まれてもいないのに「忖度」してあげること」だと考えています。それが奉仕の理念、思いやりです。さらにロータリーアンには高潔性も求められています。私の一族は江戸時代から代々日記を書いています。祖父もまた日記を書いていました。そこには、職業奉仕とつながることが書いてありました。1948年、敗戦の混乱の中の記述です。「混乱の中で、ずるいことをすれば儲けることができる。現にそうしている経営者もたくさんいる。しかし、私は祖国の復興を目指し、事業を清く行うこととする」。大きな事業はできないかもしれませんが、高潔性があれば、事業が壊滅的になることもありません」
また、米山奨学生の鄭さんも来会されました。「先週、インターンを行い、企業、事業を理解できました。来週もインターンを行います。就職活動はしばらく続きます」とのことです。
2024年08月26日
2024年8月23日、東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました/「クラブ協議会/ガバナー公式訪問打合せ」
2024年8月23日、12:30〜、池袋西口の東武百貨店/本館14階「バンケットホール」にて、
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
丸田青少年奉仕委員長より、来会した青少年交換プログラムの来日学生(ドイツ人の高校生)のご紹介がありました。来日学生からの自己紹介がありました。来日して1か月が経っていませんが、簡単な日本語をお話しできるようになっていました。
来日学生に同行された大森地区青少年交換委員、寺嶋ROTEX委員長からコメントをいただきました。
また、石川ガバナー補佐が来会され、ご挨拶をいただきました。
クラブ協議会では、来週開催される「ガバナー公式訪問」のお打合せを行いました。
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
丸田青少年奉仕委員長より、来会した青少年交換プログラムの来日学生(ドイツ人の高校生)のご紹介がありました。来日学生からの自己紹介がありました。来日して1か月が経っていませんが、簡単な日本語をお話しできるようになっていました。
来日学生に同行された大森地区青少年交換委員、寺嶋ROTEX委員長からコメントをいただきました。
また、石川ガバナー補佐が来会され、ご挨拶をいただきました。
クラブ協議会では、来週開催される「ガバナー公式訪問」のお打合せを行いました。
2024年08月20日
東京板橋セントラルロータリークラブは東京地方裁判所で「裁判傍聴イベント」を実施しました
8月19日、東京板橋セントラルロータリークラブは東京地方裁判所で「裁判傍聴イベント」を実施しました。NPO法人キッズドアと連携し、学習支援事業「学びiプレイス」を利用する中高生7名を対象としました。さまざまな事情のために体験学習、キャリア教育の機会を必要としています。
当クラブの会員である弁護士が東京地方裁判所で行われた刑事裁判をアテンドしました。20歳のベトナム人技能実習生の覚せい剤使用事件でした。中高生は被告人、証人、弁護士、検察官、裁判官、書記官、通訳のやり取りを興味深く傍聴していました。証拠資料がディスプレイに表示されたり、検察官の論告・求刑、被告人の最終陳述、そして、裁判官による判決の読み上げがありました。
弁護士会館の会議室に移動し、当クラブの会員である弁護士から刑事裁判の仕組みや弁護士の役割などの説明とともに、先ほど傍聴した裁判の解説がありました。被告人だけでなく、弁護士、検察官、裁判官それぞれがどのような意図で発言していたかがわかりました。その後、中高生から刑事裁判における拘留、当番弁護士制度や国選弁護制度、執行猶予となるとどうなるかなどの質問が活発に行われました。
実際に見て聞くことにより、次世代を担う中高生の職業やキャリアへの考え方に良い影響を与えることができました。今後も、中高生への体験学習、キャリア教育の機会を提供できればと考えています。
当クラブの会員である弁護士が東京地方裁判所で行われた刑事裁判をアテンドしました。20歳のベトナム人技能実習生の覚せい剤使用事件でした。中高生は被告人、証人、弁護士、検察官、裁判官、書記官、通訳のやり取りを興味深く傍聴していました。証拠資料がディスプレイに表示されたり、検察官の論告・求刑、被告人の最終陳述、そして、裁判官による判決の読み上げがありました。
弁護士会館の会議室に移動し、当クラブの会員である弁護士から刑事裁判の仕組みや弁護士の役割などの説明とともに、先ほど傍聴した裁判の解説がありました。被告人だけでなく、弁護士、検察官、裁判官それぞれがどのような意図で発言していたかがわかりました。その後、中高生から刑事裁判における拘留、当番弁護士制度や国選弁護制度、執行猶予となるとどうなるかなどの質問が活発に行われました。
実際に見て聞くことにより、次世代を担う中高生の職業やキャリアへの考え方に良い影響を与えることができました。今後も、中高生への体験学習、キャリア教育の機会を提供できればと考えています。
2024年08月12日
会長スピーチより「ロータリーの目的と奉仕の理念」
ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにあります。
「奉仕の理念」とはチェスレー・ペリーによると「他人のことを思いやり、他人に尽くすこと」です。
ロータリーの目的として次のことが奨励されています。
「ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること」
「奉仕の理念」とはチェスレー・ペリーによると「他人のことを思いやり、他人に尽くすこと」です。
ロータリーの目的として次のことが奨励されています。
「ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること」
2024年08月05日
2024年8月2日、東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました/夏季懇親会
2024年07月29日
2024年7月26日、東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました/「本年度事業計画発表A」
2024年7月26日、12:30〜、池袋西口の東武百貨店/本館14階「バンケットホール」にて、
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
本年5月に亡くなられた朝岡会員のご家族が来会され、ご挨拶をいただきました。茂木会長より「朝岡会員からいろいろなお話しを聴けたことが、ロータリークラブ入って良かったと思えたことです」とお礼を述べさせていただきました。
「本年度事業計画発表A」の発表が次のとおり各委員長より行われました(ロータリークラブの年度は7月1日から6月30日)。
高田クラブ奉仕委員長・会員増強委員長:例会を大切にして、元気で楽しいクラブになるようにお役目をがんばります。
船橋国際奉仕委員長:世界では戦争、災害などが頻発しています。義援金などのご協力よろしくお願いします。
丸田青少年奉仕委員長:青少年交換プログラムの来日学生のカウンセラーも務めます。また、受け入れている米山奨学生との交流も進めます。
冨沢ロータリー財団委員長:ロータリー財団は、奨学生やポリオ撲滅などの活動を行っています。財団へのご寄附は当クラブも活用する地区補助金として還元されています。ご協力をよろしくお願いします。
また、丸田青少年奉仕委員長より委員会報告がありました。本年8月より受け入れる青少年交換プログラムの来日学生(ドイツ人の高校生)と行ったZoomミーティングの報告とともに、今後のスケジュールについてでした。
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
本年5月に亡くなられた朝岡会員のご家族が来会され、ご挨拶をいただきました。茂木会長より「朝岡会員からいろいろなお話しを聴けたことが、ロータリークラブ入って良かったと思えたことです」とお礼を述べさせていただきました。
「本年度事業計画発表A」の発表が次のとおり各委員長より行われました(ロータリークラブの年度は7月1日から6月30日)。
高田クラブ奉仕委員長・会員増強委員長:例会を大切にして、元気で楽しいクラブになるようにお役目をがんばります。
船橋国際奉仕委員長:世界では戦争、災害などが頻発しています。義援金などのご協力よろしくお願いします。
丸田青少年奉仕委員長:青少年交換プログラムの来日学生のカウンセラーも務めます。また、受け入れている米山奨学生との交流も進めます。
冨沢ロータリー財団委員長:ロータリー財団は、奨学生やポリオ撲滅などの活動を行っています。財団へのご寄附は当クラブも活用する地区補助金として還元されています。ご協力をよろしくお願いします。
また、丸田青少年奉仕委員長より委員会報告がありました。本年8月より受け入れる青少年交換プログラムの来日学生(ドイツ人の高校生)と行ったZoomミーティングの報告とともに、今後のスケジュールについてでした。
2024年07月22日
【地域情報/板橋区】ひとり親家庭などの生活がお困りの方に対する食品支援・相談支援「街かどフードパントリー」
【地域情報/板橋区】ひとり親家庭などの生活がお困りの方に対する食品支援・相談支援「街かどフードパントリー」
東京板橋セントラルロータリークラブは、板橋区社会福祉協議会が運営する子どもの居場所づくり活動支援事業のサポートを行い、ひとり親家庭や生活困窮などさまざまな理由で十分に食事をとることができない世帯に対する「食品配布会」へお米の提供を行ったことがあります。
現在、板橋区社会福祉協議会により「街かどフードパントリー」が開設されています。設置場所は、板橋区情報処理センター1階ロビーです。食料支援の内容は、企業・団体等のご寄付によって提供されたお米、カップ麺、レトルト食品、お菓子、飲料水、災害備蓄食等になります。対象はひとり親家庭などさまざまな理由で十分に食事をとることができない世帯です。利用には要件があります。
詳細は下記URLから。
https://itabashi-kodomonoibasho.net/foodpantry
東京板橋セントラルロータリークラブは、板橋区社会福祉協議会が運営する子どもの居場所づくり活動支援事業のサポートを行い、ひとり親家庭や生活困窮などさまざまな理由で十分に食事をとることができない世帯に対する「食品配布会」へお米の提供を行ったことがあります。
現在、板橋区社会福祉協議会により「街かどフードパントリー」が開設されています。設置場所は、板橋区情報処理センター1階ロビーです。食料支援の内容は、企業・団体等のご寄付によって提供されたお米、カップ麺、レトルト食品、お菓子、飲料水、災害備蓄食等になります。対象はひとり親家庭などさまざまな理由で十分に食事をとることができない世帯です。利用には要件があります。
詳細は下記URLから。
https://itabashi-kodomonoibasho.net/foodpantry
2024年07月15日
2024年7月12日、東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました/「本年度事業計画発表@」
2024年7月12日、12:30〜、池袋西口の東武百貨店/本館14階「バンケットホール」にて、
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
「本年度事業計画発表A」の発表が次のとおり各委員長より行われました(ロータリークラブの年度は7月1日から6月30日)。
福田親睦委員長:当クラブの風通しの良い雰囲気を大切にしたいです。本年度が親睦旅行を再開します。
栖原SAA・広報委員長:例会の席を流動化して、さらに交流をはかります。
坂口職業奉仕委員長:ロータリアン一人ひとりの職業奉仕があります。ポール・ハリスは「寛容」としました。
神田社会奉仕委員長:前年度に引続き、板橋区の学びiプレイスを利用する中高生を対象に裁判傍聴企画を開催します。今回は刑事事件です。ぜひお時間ある会員にも参加いただきたいです。
猪飼米山奨学委員長:本年度は米山奨学生の鄭さんを受け入れています。将来に向けてロータリーのことを理解していただくようにしましょう。みなさんから鄭さんにお声をかけていただきたいです。また、米山奨学金へのご寄附もよろしくお願いします。
また、茂木会長から、ラーニングファシリテーター、出席奨励、公共イメージ向上、プログラムについての事業計画の発表もありました。
当日は、米山奨学生の鄭さんも来会しました。「大学院の中間試験が終わり、夏休みに入ります。企業でインターンを行う予定です」
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
「本年度事業計画発表A」の発表が次のとおり各委員長より行われました(ロータリークラブの年度は7月1日から6月30日)。
福田親睦委員長:当クラブの風通しの良い雰囲気を大切にしたいです。本年度が親睦旅行を再開します。
栖原SAA・広報委員長:例会の席を流動化して、さらに交流をはかります。
坂口職業奉仕委員長:ロータリアン一人ひとりの職業奉仕があります。ポール・ハリスは「寛容」としました。
神田社会奉仕委員長:前年度に引続き、板橋区の学びiプレイスを利用する中高生を対象に裁判傍聴企画を開催します。今回は刑事事件です。ぜひお時間ある会員にも参加いただきたいです。
猪飼米山奨学委員長:本年度は米山奨学生の鄭さんを受け入れています。将来に向けてロータリーのことを理解していただくようにしましょう。みなさんから鄭さんにお声をかけていただきたいです。また、米山奨学金へのご寄附もよろしくお願いします。
また、茂木会長から、ラーニングファシリテーター、出席奨励、公共イメージ向上、プログラムについての事業計画の発表もありました。
当日は、米山奨学生の鄭さんも来会しました。「大学院の中間試験が終わり、夏休みに入ります。企業でインターンを行う予定です」
2024年07月08日
2024年7月5日、東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました/「本年度方針」
2024年7月5日、12:30〜、池袋西口の東武百貨店/本館14階「バンケットホール」にて、
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
「本年度方針」の発表が行われました(ロータリークラブの年度は7月1日から6月30日)。茂木会長から、「2回目の会長ということである程度余裕がありますので、クラブビジョン・クラブ行動計画、会員増強・奉仕活動など会員のコンセンサスを得ているものを文章化して、会長職の仕組化をはかりたいと考えています。また、次年度、次々年度会長のラーニングも兼ねて進めたいと考えています。「ロータリークラブの会員になって良かった」と思っていただくとともに、会員増強という課題と社会の変化に対応するために必要なことと考えています」とのことです。
30周年記念事業「子ども食堂への支援」についての説明もありました。
また、小野幹事からごあいさつがありました。
当日は、東京板橋ロータリークラブの荒牧会長、石川幹事も来会し、ごあいさつをいただきました。
東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
「本年度方針」の発表が行われました(ロータリークラブの年度は7月1日から6月30日)。茂木会長から、「2回目の会長ということである程度余裕がありますので、クラブビジョン・クラブ行動計画、会員増強・奉仕活動など会員のコンセンサスを得ているものを文章化して、会長職の仕組化をはかりたいと考えています。また、次年度、次々年度会長のラーニングも兼ねて進めたいと考えています。「ロータリークラブの会員になって良かった」と思っていただくとともに、会員増強という課題と社会の変化に対応するために必要なことと考えています」とのことです。
30周年記念事業「子ども食堂への支援」についての説明もありました。
また、小野幹事からごあいさつがありました。
当日は、東京板橋ロータリークラブの荒牧会長、石川幹事も来会し、ごあいさつをいただきました。