弁護士である神田会員から「労働法の基礎」について発表をいただきました。主眼は「経営者視点から見た労働法の重要性とリスク管理」です。
経営者が労働法を知る意味として、コンプライアンスとリスク管理(罰金・行政処分、訴訟リスク)、従業員との信頼関係(エンゲージメント向上、離職率低下)、企業の持続的成長(健全な経営基盤の構築)につながります。
採用から退職までの法的ポイント(労働契約と労働条件、労働時間・賃金、解雇)、労務管理の注意点(有給休暇、ハラスメント対策、就業規則)についての具体的なお話しもありました。
労働法は企業価値を高めるための重要な投資であり、会社の盾であり土台でもあります。コストを投資とらえて信用を得ることを心掛けるべきとまとめました。
ご発表の後、経営者、米山奨学生(外国人からの視点)も交えて労働法についての意見交換も行いました。

