東京板橋セントラルロータリークラブ例会を開催しました。
当クラブにて受け入れている米山奨学生(中国人の大学院生)から卓話をいただきました。ロータリーは勉学・研究のために日本に在留している私費外国人留学生に対し奨学金を支給し支援しています。
「父母が付けてくれた私の名前は「幸せに生きてほしい」という意味です。私の出身は蘇州です。びわ、山桃の産地です。蓮の実はお菓子に加工されます。上海蟹の産地でもあります。水の都として世界遺産にも登録されています。季節を楽しみ、季節の変化に気付くことができます。自然と調和しています。日本との共通点と考えています。
大学院での研究テーマは「デリバリー配達員の保護の現状と課題」です。ヨーロッパでは労働者として保護することを肯定する判決と否定する判決の双方が出ています。デリバリー配達はアルゴリズムにコントロールされています。人間の営み、自由への問いでもあると考えています。自由と労働のあり方が主眼です。
米山奨学金のおかげで、このような研究ができていることに感謝しています。これからも日本社会への理解を深めたいです。挑戦と奉仕を続けます」

